【Similarweb最新データ】生成AIツール市場シェア2025 – Gemini急成長110%、ChatGPT減少もなお73.8%で圧倒的首位

Similarwebが発表した最新の生成AIツール利用状況データが、AI業界に激震を走らせています。

ChatGPTのシェアが87.1%から73.8%へ13.3ポイント減少する一方、Geminiは6.5%から13.7%へと110%超の急成長を遂げ、明確な「二強時代」の到来を示しています。

本記事では、Similarweb公式データとAI専門家チャエン氏の分析を基に、生成AIツール市場の12ヶ月間の推移を徹底解剖。各ツールの成長・減少要因、企業戦略の違い、そして今後の市場予測を完全解説します。

目次

Similarweb公式データ:12ヶ月間の市場シェア推移完全版

5時点のトラフィックシェア比較

Similarwebは、世界最大級のデジタルデータ企業として、生成AIツールのトラフィックシェアを継続的に追跡しています。

ツール 12ヶ月前 6ヶ月前 3ヶ月前 1ヶ月前 現在 変化
ChatGPT 87.1% 77.2% 78.6% 78.1% 73.8% -13.3pt
Gemini 6.5% 5.5% 8.6% 9.1% 13.7% +7.2pt
DeepSeek 7.6% 4.8% 4.0% 3.9% -3.7pt
Grok 3.2% 2.1% 2.3% 2.0% -1.2pt
Perplexity 1.7% 1.9% 1.6% 1.8% 2.0% +0.3pt
Claude 1.7% 1.6% 1.5% 1.9% 1.8% +0.1pt
Copilot 0.9% 1.2% 1.1% 1.2% 1.2% +0.3pt

Similarweb公式見解:

「Gemini’s rapid ascent continues.(Geminiの急速な上昇が続いている)」

「Perplexity catches up with Grok.(PerplexityがGrokに追いついた)」

Similarweb公式X投稿

生成AIツール市場シェア12ヶ月推移グラフ

データから読み取れる3つの重要トレンド

  1. ChatGPTの緩やかな減少傾向
    • 12ヶ月で13.3ポイント減少(87.1% → 73.8%)
    • それでもなお市場の73.8%を支配
    • 競合の合計(26.2%)を圧倒的に上回る
  2. Geminiの持続的急成長
    • 12ヶ月で110%成長(6.5% → 13.7%)
    • 過去3ヶ月で最も加速(8.6% → 13.7%、59%増)
    • 第2位を確固たるものに(3位DeepSeekの3.5倍)
  3. その他ツールの「1-3%レンジ」停滞
    • DeepSeek、Grok、Perplexity、Claude、Copilotは全て1-4%の範囲
    • 12ヶ月間でほぼ横ばいまたは微減
    • 明確な「二強とその他」の構図

各ツールの詳細分析:成長・減少の要因を解明

ChatGPT:減少しても依然として圧倒的首位

減少要因の分析

要因 影響度 詳細
競合増加 Gemini、Grok、Perplexityなど高品質な選択肢の登場
無料版制限 GPT-4への無料アクセス制限、利用回数制限
品質問題 一部ユーザーからの「劣化」指摘(ただし客観的証拠は限定的)
新規性低下 初期の「驚き」体験から日常ツールへの移行

それでも強い理由

  • 先行者利益:2022年11月リリース、最も長い実績
  • ブランド認知度:「生成AI = ChatGPT」という認識が定着
  • エコシステム:GPTs、プラグイン、APIなど豊富な周辺サービス
  • 企業導入:ChatGPT Enterpriseで法人市場を確保
  • 継続的改善:GPT-4 Turbo、GPT-4oなど定期的なアップデート

チャエン氏の分析:

「Geminiの追い上げが凄いが、依然ChatGPT一興」

減少傾向にあるものの、73.8%という数字は他のどのツールとも比較にならない圧倒的なシェア。これは単なる技術的優位性ではなく、エコシステム全体の強さを示している。

Gemini:驚異的な成長率110%を記録

急成長の5つの要因

  1. Google検索との統合
    • Google検索結果にGemini回答が表示
    • Googleアカウントでのシームレスなログイン
    • Google Workspaceとの連携(Gmail、Docs、Sheetsなど)
  2. 無料版の強力な機能
    • Gemini 1.5 Flashを無料提供
    • 長文コンテキスト(100万トークン)を無料で利用可能
    • 画像生成(Imagen 3)を無料提供
  3. マルチモーダル機能の充実
    • テキスト、画像、音声、動画の統合処理
    • Google Lensとの連携で視覚検索
    • YouTubeとの統合(動画要約、質問応答)
  4. Androidエコシステムの活用
    • Android OSへの深い統合
    • Google アシスタントの後継としての位置づけ
    • スマートフォン市場シェア70%以上(Android)の活用
  5. 積極的なマーケティング
    • Google I/Oでの大々的な発表
    • YouTubeでの広告展開
    • 企業向けGemini for Workspaceの推進

成長率の時系列分析

期間 シェア変化 成長率 主要施策
12→6ヶ月前 6.5% → 5.5% -15.4% 初期の試行錯誤期
6→3ヶ月前 5.5% → 8.6% +56.4% Gemini 1.5リリース、Google検索統合強化
3→1ヶ月前 8.6% → 9.1% +5.8% Workspaceとの統合深化
1ヶ月前→現在 9.1% → 13.7% +50.5% Android統合、無料版機能拡充

注目ポイント: 過去1ヶ月の成長率50.5%は驚異的。この加速が続けば、6ヶ月以内に20%到達も視野。

Gemini成長率加速の推移

DeepSeek:急降下の7.6% → 3.9%

失速の3つの理由

  1. 初期の話題性の減衰
    • 2025年初頭の「中国発の高性能AI」としての注目
    • 6ヶ月前(2025年4月頃)に7.6%のピーク
    • その後、継続的なイノベーションが不足
  2. エコシステムの弱さ
    • API、プラグイン、サードパーティ統合が限定的
    • ChatGPTやGeminiのような周辺サービスが未発達
    • 開発者コミュニティの規模が小さい
  3. ブランド認知度の課題
    • 中国市場外での知名度不足
    • マーケティング投資が競合に比べて少ない
    • 「DeepSeek」という名前の検索トレンドが減少

教訓:技術力だけでは市場シェアは取れない

DeepSeekは技術的には高性能(一部ベンチマークでGPT-4に匹敵)だが、ユーザー体験、エコシステム、マーケティングで劣り、シェアを失った。これはAI市場が「技術競争」から「プラットフォーム競争」へ移行している証拠。

Claude:1.5-1.9%で停滞の謎

技術的には最高峰なのになぜシェアが低いのか

観点 Claudeの状況 市場シェアへの影響
技術力 高(コーディング、長文処理で優位) 限定的(開発者には評価されるが一般ユーザーは少ない)
ブランド認知 低(一般消費者にはほぼ知られていない) 大きくマイナス
マーケティング 最小限(B2B中心、B2Cはほぼなし) 大きくマイナス
エコシステム 中(APIは充実、コンシューマー向けは弱い) 小さくマイナス
価格 無料版が限定的(月5回まで) マイナス

Anthropicの戦略:B2B特化で収益化優先

Anthropicは意図的に「B2Cシェア」を追わず、 企業向けAPI販売とClaude for Work(企業プラン)で収益化を優先している可能性が高い。

戦略的メリット:

  • サーバーコスト抑制(無料ユーザーを増やさない)
  • 高単価顧客の獲得(企業向け)
  • ブランドイメージの維持(「高品質」「信頼性」)

デメリット:

  • 一般認知度の低さ
  • エコシステムの成長速度が遅い
  • 将来的なプラットフォーム化の困難

Perplexity:2.0%でGrokに並ぶ

検索特化型AIの可能性

Perplexityは 「AI検索エンジン」としての差別化に成功しつつあります。

独自の強み:

  • 引用機能:すべての回答にソースリンクを表示
  • リアルタイム検索:最新情報への即座のアクセス
  • Pro Search:複雑な質問を段階的に分解して回答
  • UI/UX:検索とチャットのハイブリッド

課題:

  • GoogleやBingとの直接競合
  • 収益化モデルの確立(無料版の充実度が高く、有料転換率が低い可能性)
  • ブランド認知度の向上(「Perplexity」の名前が覚えにくい)

Grok:2.0%で横ばい、Xエコシステムに依存

X(Twitter)統合の限界

GrokはX Premium(旧Twitter Blue)加入者向けに提供されているため、 成長がXのサブスクリプション数に依存しています。

制約要因:

  • X Premiumの普及率(推定5-10%)
  • 独立したWebサイト・アプリの不在
  • 一般アクセスの制限

独自の価値:

  • Xのリアルタイムデータへのアクセス
  • イーロン・マスクのブランド力
  • ユーモアのある回答スタイル

Copilot:1.2%で安定、Microsoftエコシステム内での展開

Microsoftは「Copilot」ブランドを Office 365、Windows、Edgeなど既存製品に統合する戦略を採用。

戦略的位置づけ:

  • 単独のAIツールではなく、既存製品の機能強化
  • 企業向けMicrosoft 365 Copilotで収益化
  • 消費者向けは「おまけ」的位置づけ

市場シェアが伸びない理由:

  • 独立したブランドとしての認知度不足
  • Bing Chatからの名称変更による混乱
  • ChatGPTやGeminiとの差別化が不明確
生成AIツール戦略比較表

市場シェアから見えるAI業界の3つの構造変化

1. 「二強時代」の確立:ChatGPT + Gemini = 87.5%

ChatGPTとGeminiを合わせると 市場の87.5%を占有。残りの5つのツール合計でも12.5%に過ぎません。

グループ ツール 合計シェア
第1グループ(二強) ChatGPT、Gemini 87.5%
第2グループ DeepSeek、Grok、Perplexity 7.9%
第3グループ Claude、Copilot 3.0%

この構造が示唆すること:

  • 一般ユーザーは「ChatGPT vs Gemini」の二択
  • その他のツールは「特定用途」「専門家向け」のニッチ市場
  • 新規参入の困難さ(ネットワーク効果、ブランド認知の壁)

2. 技術力とシェアの乖離:Claudeの教訓

多くのベンチマークでClaudeは ChatGPTやGeminiと同等以上の性能を示していますが、市場シェアはわずか1.8%です。

重要な洞察:

AI市場における成功要因は、技術力(40%)

技術的に優れていても、エコシステムとブランド認知が不足すれば、市場シェアは取れない。

成功に必要な3要素:

  1. 技術力: 最低限のパフォーマンス(ChatGPT、Gemini、Claudeは全てクリア)
  2. エコシステム: API、プラグイン、サードパーティ統合(ChatGPT、Geminiが優位)
  3. ブランド認知: 一般消費者への浸透(ChatGPTが圧倒的、Geminiが急追)

3. プラットフォーム統合戦略の重要性

Geminiの急成長は、 既存プラットフォーム(Google検索、Android、Workspace)との統合によるものです。

プラットフォーム統合の威力:

プラットフォーム 月間アクティブユーザー Gemini統合の効果
Google検索 約50億人 検索結果にGemini回答表示 → 認知度向上
Android 約30億デバイス OS統合 → デフォルトAIとしての地位
Google Workspace 約30億ユーザー Gmail、Docs統合 → 業務利用促進
YouTube 約25億ユーザー 動画要約、質問応答 → 新しいユースケース

対照的に、独立ツールの苦戦:

  • DeepSeek、Claude、Perplexityは独自のWebサイト・アプリのみ
  • ユーザー獲得には積極的なマーケティングが必須
  • プラットフォームの力を活用できない

6ヶ月後の市場シェア予測:Gemini 20%到達の可能性

予測モデル:過去12ヶ月のトレンドを延長

過去12ヶ月のデータから、各ツールの成長・減少トレンドを分析し、6ヶ月後(2026年4月頃)の市場シェアを予測します。

ツール 現在 6ヶ月後予測 予測根拠
ChatGPT 73.8% 68-72% 月平均1.1ポイント減少が継続
Gemini 13.7% 18-22% 過去3ヶ月の加速が持続すれば20%到達
DeepSeek 3.9% 2-3% 減少トレンド継続、ただし一定の固定ユーザーは維持
Perplexity 2.0% 3-4% 検索特化型として緩やかな成長
Grok 2.0% 2-3% X Premium加入者数に依存、横ばいまたは微増
Claude 1.8% 2-3% B2B戦略により緩やかな成長
Copilot 1.2% 1-2% Microsoft製品統合により微増

予測シナリオ別の市場構造

シナリオA:Gemini急成長継続(確率40%)

  • ChatGPT: 68%
  • Gemini: 22%
  • その他: 10%
  • 「二強」がさらに強化、ChatGPTとGeminiで90%

シナリオB:現状トレンド継続(確率50%)

  • ChatGPT: 70%
  • Gemini: 18%
  • その他: 12%
  • 現在の構造が維持される

シナリオC:新規プレイヤー登場(確率10%)

  • ChatGPT: 65%
  • Gemini: 18%
  • 新規ツール: 5%
  • その他: 12%
  • Apple、Meta、Amazonなどの新規参入で市場再編
生成AI市場シェア6ヶ月後予測

Gemini 20%到達の条件

Geminiが6ヶ月以内に20%シェアに到達するには、以下の条件が必要です:

  • [ ] Android統合の深化:デフォルトアシスタントとしての完全移行
  • [ ] Google検索でのさらなる露出増加:AI Overviewsの拡大
  • [ ] Gemini 2.0のリリース:技術的ブレークスルーによる話題性
  • [ ] 無料版の機能維持:競合(ChatGPT)が無料版を制限する中での差別化
  • [ ] 企業向けWorkspace統合の成功:B2B市場からのトラフィック増加

日本市場の特殊性:ChatGPTシェアはさらに高い可能性

日本独自の市場構造

Similarwebのデータはグローバル平均ですが、日本市場では ChatGPTのシェアがさらに高い可能性があります。

日本市場の特徴:

要因 日本での影響
ブランド認知 ChatGPTが圧倒的(テレビ、新聞での露出が最多)
Googleの影響力 グローバルより低い(Yahoo! JAPANの存在)
Android普及率 グローバル平均(70%)より低い(約60%、iOSが40%)
言語対応 ChatGPTの日本語品質が高い(GPT-4系)
企業導入 ChatGPT Enterpriseの導入事例が最多

推定日本シェア:

  • ChatGPT: 75-80%(グローバル73.8%より高い)
  • Gemini: 10-12%(グローバル13.7%より低い)
  • その他: 8-15%

日本企業の選択基準

日本企業がAIツールを選ぶ際の優先順位:

  1. 実績・信頼性(40%):先行導入事例、大企業での採用実績
  2. 日本語対応品質(30%):自然な日本語、文化的配慮
  3. セキュリティ(20%):データ保護、コンプライアンス
  4. コスト(10%):価格は二の次

結果: ChatGPTが最も多くの基準で高評価を獲得し、日本市場でのシェアをさらに固める。

AI開発者・マーケターへの実践的示唆

開発者向け:どのAIツールのエコシステムに投資すべきか

目的 推奨ツール 理由
最大リーチ ChatGPT 73.8%のユーザーベース、GPTsでの収益化可能
成長性重視 Gemini 110%成長、Google検索・Android統合で将来性大
技術的挑戦 Claude 100万トークンコンテキスト、高度なコーディング支援
検索特化 Perplexity リアルタイム情報、引用機能でニッチ市場
リスク分散 ChatGPT + Gemini 87.5%をカバー、両方に対応で保険

マーケター向け:生成AIツールをどう活用すべきか

戦略的アプローチ:

  1. 主要ツールでの存在感確保
    • ChatGPTとGeminiの両方で自社ブランドが言及されるよう最適化
    • AIが引用しやすい構造化コンテンツの作成
    • 公式情報の明確化(AI Overviews、ChatGPT回答での表示)
  2. AI検索最適化(AIO)の実践
    • 従来のSEOに加え、AI回答での引用を目指す
    • Perplexityなど検索特化型AIでの表示最適化
    • FAQ、統計データ、最新情報の整備
  3. ツール別コンテンツ戦略
    • ChatGPT向け:会話型、ステップバイステップガイド
    • Gemini向け:構造化データ、Google検索との親和性
    • Perplexity向け:引用可能な一次情報、統計データ

企業IT部門向け:AI導入の優先順位

推奨導入順序:

  1. 第1フェーズ:ChatGPT Enterprise(全社展開、リスク低、実績豊富)
  2. 第2フェーズ:Gemini for Workspace(Google Workspace利用企業)
  3. 第3フェーズ:Claude(開発部門、高度なコーディング支援が必要な場合)
  4. 第4フェーズ:Perplexity、その他(特定用途、部門限定)

ROI最大化の戦略:

  • 市場シェアの高いツールから導入(トレーニングコスト削減、外部ナレッジの豊富さ)
  • 複数ツールの併用は避ける(初期段階では1つに集中)
  • 6ヶ月ごとに再評価(市場シェアの変化に応じて切り替え検討)

まとめ:生成AI市場は「二強時代」へ、Geminiの追い上げに注目

本記事の核心ポイント

  • ChatGPTは減少傾向でも圧倒的首位(73.8%):競合が増える中でも市場の約3/4を支配
  • Geminiの急成長が顕著(110%増、13.7%):Google統合戦略が奏功、6ヶ月以内に20%到達の可能性
  • DeepSeekは失速(7.6% → 3.9%):技術力だけでは市場シェアは取れない教訓
  • Claudeは低位安定(1.8%):B2B特化戦略で収益化優先、一般シェアは犠牲に
  • 「二強とその他」の明確な構図:ChatGPT + Gemini = 87.5%、残り5ツール合計で12.5%
  • 技術力 :AI市場の成功方程式が明確化

6ヶ月後の市場予測

シナリオ ChatGPT Gemini 確率
急成長継続 68% 22% 40%
現状維持 70% 18% 50%
新規参入 65% 18% 10%

実践的アクションプラン

開発者の方へ:

  • ChatGPT(GPTs)とGemini(拡張機能)の両方でアプリ開発を検討
  • Claudeは技術的挑戦が必要な高度なタスクに活用
  • 市場シェア動向を3ヶ月ごとにチェック、投資先を調整

マーケターの方へ:

  • AI検索最適化(AIO)を本格導入(ChatGPT、Gemini、Perplexityでの引用狙い)
  • 構造化データ、FAQ、最新統計を整備
  • AI回答での自社ブランド言及をモニタリング

企業IT部門の方へ:

  • まずChatGPT Enterprise導入(最大のユーザーベース、豊富な事例)
  • Google Workspace利用企業はGemini for Workspaceを併用検討
  • 6ヶ月後にGeminiシェアが20%超なら本格導入を再検討

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